2010年1月 5日 (火)

ナンテン

ManryouNandina domestica Thunb.
メギ科ナンテン属

冬の小鳥たちの食事として欠かせない木の実たち。ナンテンの実はその中でも遅くまで残っている実になる。「とりぱん」というコミックの作者の観察によるとまずい実は保存食的な意味合いを持っているようなので、真っ先になくなるものがおいしい、まずい実は最後まで残るということになる。
確かにナンテンの実はまずい。ずいぶん昔に口に入れてみたことがあるが、こんなものよく食べられると思ったものだ。そんなナンテンの実も1月になるとかなり数がまばらになる。いよいよ食べるものが無くなってくると保存食に手をつける、ということなのだろう。1月の頭でこんな状態なのだから、月末まではおそらく持たない。そうなるとさらにまずいものに手をつけることになるのだろうか?

2010年1月1日 千葉県にて撮影 オリンパスE-3+35mmマクロ  絞り優先オートF22

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