2015年1月 3日 (土)

オオハナワラビ

0103oohanawarabi
Botrychium japonicum (Prantl) Underw.
ハナヤスリ科ハナワラビ属

今年は未年だからシダの年だよ、とわぴちゃん☆から年賀状が届いた。そう言われて気がついたのだが、シダという時は羊の歯と書く。門外漢なのでこちらでシダは取り上げてなかった、と思うのだが、少しは取り上げてみようと思う。
オオハナワラビは花の少ないこの時期に花、じゃなかった胞子をつける。ワラビのような葉を持ち花のような胞子葉をつけることからハナワラビと言うが、字を見ての通りどちらも葉。ついでに言うと柄の部分は担葉体と呼ばれ、ハナワラビ科に見られる葉柄と茎の中間のような器官ということ。正直なところ、ここまで書いてもよく分からない。
昨年は結局行けなかったが、ここ数年千葉県内のハナワラビ類を見に出掛けることが.多かった。見るものはフユノハナワラビ、数は少ないもののアカハナワラビ、そして一番数多く見るのがこのオオハナワラビ。ただ、少々やっかいなことにこの3種は雑種を作りやすく、実際判断に迷う個体がよく出た。生育環境も似ており混生していることも多いからなおさらやっかい。今回の場所はオオハナワラビ以外見なかったので、まず同定して間違いないだろう。ただ、先述のようなこともあるので、やはりシダに真面目に取り組むのはもう少し後になりそうだ。

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